普段好んで食べているものが体臭の原因かも

自分の体臭で不安になったことはありませんか?周りにいる人が嫌な顔をしたり避けるといったことがあれば、それは体臭が原因となっている可能性があります。

誰にでも少しは臭いがあるものですが、必要以上に体臭が出ていると何一つ良いことはありません。

学校や職場、家庭内で嫌われてしまうこともありますので、自分の体臭がきついと感じている人は早く改善するようにしましょう。

では、体臭の原因は何が考えられるのでしょうか?

それはたくさんありますが、主な原因として職場が原因となる可能性があります。

食生活が原因となるのは食生活の乱れや摂取する成分などが考えられます。

最近では食の欧米化が問題となっており、栄養バランスが偏っていることや高カロリーな食べ物を多く食べるようになりました。

また、脂質やタンパク質が体臭の原因になることもあります。

食事で脂質の摂取量が多くなると血液中の脂質を増やしてしまうだけではなく、皮膚から分泌する皮脂も増やしてしまいます。

皮脂が増えるだけでも体臭がきつくなるのに更に皮脂が酸化されることによって体臭をよりきつくしてしまうのです。

タンパク質が体臭の原因となるのは腸内環境を悪化させてしまうからです。

これは悪玉菌がタンパク質をエサにし、臭いの強い成分を多く作り出してしまい、その臭い成分が汗や皮脂と共に分泌されて体臭となるのです。

こうしたことからも分かるように、食生活の乱れが体臭の原因となりますので気を付けておかなければいけません。

実は体臭を悪化させている食べ物

体臭が発生すると自分だけではなく周囲の人も気分が悪くなりますし、色々な人に嫌われてしまうこともありますので、心当たりがある人は今すぐにでも改善できるように対策をとったほうが良いでしょう。

しかし、間違った対策をとって体臭を悪化させてしまうこともありますので気を付けておかなければいけません。

その間違った対策や体臭を悪化させてしまうことは食べ物に気を付けることです。

特に体臭を悪化させてしまう食べ物には注意が必要で、普段何気なく食べているものにも体臭を悪化させてしまうものがあるかもしれないからです。

そして、体臭を悪化させてしまう食べ物は肉類や乳製品、揚げ物やカップ麺などです。肉類や乳製品は脂質が高くて高カロリーですので体内のコレステロール値が上がってしまいます。

そのコレステロールは皮脂腺を刺激する作用があり、これによって汗腺や皮脂腺から汗や皮脂が大量に分泌されて体臭の原因になってしまうのです。

また、肉類は消化するまでに時間がかかりますので腸内で腐敗して臭いの原因となります。

それに、揚げ物や乳製品に含まれる脂肪分も腐敗臭を発生させて臭いになってしまいます。

カップ麺やファーストフードのハンバーガーなどには腐らないようにする食品添加物が配合されています。

その食品添加物を体外に排出しようと体が頑張るのですが、その時に活性酸素という物質が発生し、それが体臭の原因になってしまうのです。

それと、食べ物にニンニクが入っていると体臭をきつくさせてしまうこともあります。

ニンニクに含まれるアリシンという成分が酸化することによって体臭をきつくさせてしまいます。

このような食べ物は体臭を悪化させる可能性が高いので、体臭がある人は気を付けておきましょう。

体臭予防に効果的な食べ物

体臭を予防するには様々な方法がありますが、その中の一つに食べ物や栄養素に気を付ける方法があります。

その体臭を予防するものとは腸内環境を整えるものや抗酸化作用があるもの、消臭作用があるものや乳酸やアンモニアの発生を抑えるものです。

腸内環境を整えるものは乳酸菌や食物繊維、オリゴ糖などで、ヨーグルトやキムチ、乳酸菌は味噌などに多く含まれており、食物繊維は大豆やサツマイモ、オリゴ糖はタマネギやハチミツなどに含まれています。

乳酸やアンモニアを抑えるものはクエン酸で、レモンやミカン、梅干しやお酢などに多く含まれています。

抗酸化作用があるものはビタミンCやE、ポリフェノールなどで、ビタミンCは赤ピーマンやブロッコリー、ビタミンEはアーモンドやウナギ、ポリフェノールは納豆やブルーベリーなどに多く含まれています。

消臭作用があるものはカテキンやタンニンで、パセリや柿渋や茶葉などに含まれています。

こうした食べ物や栄養素を摂取するようにすると良いのですが、こればかりですと栄養が偏ってしまいますのでバランスが良い食事にも心がけておきましょう。

注意したい飲み物

ワイン

体臭を発生させたりキツくする原因となるのものは色々ありますが、飲み物も体臭をキツくさせますので注意が必要です。

その飲み物とはアルコールやコーヒーなどです。

アルコールは分泌させた汗に活性酸素を含ませてしまいますが、その活性酸素は皮脂の酸化を活発にさせて臭いを発生させてしまいます。

コーヒーなどのカフェインを多く含む飲み物にも注意が必要で、カフェインによって消化不良を起こし、それによって腸内で悪臭が発生します。

その悪臭が腸内から血液に吸収され、全身から臭いを発生させてしまうのです。

逆に体臭予防になる飲み物はワインや緑茶です。

ワインには抗酸化作用があるポリフェノールが多く含まれていますので、皮脂の酸化を抑えて体臭の発生を防いでくれます。

緑茶には抗菌作用や抗酸化作用をもつカテキンが多く含まれていますので皮脂の過剰分泌や酸化を抑えて体臭予防になるのです。

体臭は体の中からケア

体臭は体内に原因となる物質や腸内環境を悪化させることで発生しますので、体の中を綺麗にすれば解消することができます。

便秘によって腸内環境が悪化すると臭い物質が血液に入って全身を巡り、体の様々なところから体臭となって出てくるのです。

体の中をきれいにするには腸内環境が整えられる乳酸菌や食物繊維などを積極的に摂取し、便秘にならないように気を付けたりウォーキングなどの軽い運動も行うようにします。

そうすると綺麗な血液の循環が良くなりますし、汗から余分な成分や皮脂などを排出させて体臭予防になります。

必要な栄養素を食事で摂取できない場合はサプリを利用すると効率的です。

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